だだちゃ豆

枝豆の中でも、独特な香りと甘み・旨みがある「究極の枝豆」と言われています。山形県鶴岡市で江戸時代から栽培されている在来野菜です。
 
「だだちゃ」とは、山形県庄内地方の方言で、「一家の主人」「父親」「おやじ」という意味があります。庄内藩主 酒井の殿様が献上された豆を好み、食べる度に「どこのだだちゃが作ったのか」と尋ねたことから、この名前がついたという説が一般的です。
 
ちなみに、「今も“だだちゃ”という言葉を使いますか?」と聞かれたことがありますが、私は使ったことがない世代です。普段もあまり耳にしないかなぁと思った矢先、家族に何も言わずに山菜採りに出かけた父に気づいた母が「あのだだ、何も言わねで行ったのか!」と怒っているのを聞いてしまいました。“だだちゃ”を短縮して使っている人がまだいたようです。
 
※在来野菜とは、ある地域で育てられてきた、品種改良されていない昔からの野菜のことです。品種改良されていない野菜は、大変手間がかかり、品質維持も難しいと言われています。山形県には、多くの在来野菜が確認されているそうですが、作り手が減ってきている現状です。

だだちゃ豆

夏のビールとの相性抜群です!


 

鮮度保持袋を使用しています。


寺田もち

山形県鶴岡市寺田は、日本有数の米どころ庄内地方にあります。
寺田地区の東南にある田んぼは、昔から土壌に鉄分が多く、良質のもち米ができると言われていました。しかし、極わずかな面積しかないことや、ほんの数件の農家しか受け継いでおらず、ほとんど出回ることがない「知る人ぞ知る」とても希少な餅です。
 
餅質はコシ(弾力性・歯ごたえ)があり、また伸びが良いという特徴があります。餅の風味がとても良いと言われており、このもち米を使った赤飯やおこわは、冷めても美味しいとの定評があります。
 
ちなみに、、、
母は昔、口に入れた餅をなかなか飲み込めず、美味しいと思ったことがなかったそうです。嫁に来てこの「寺田もち」を初めて食べたとき、「うんめぇ餅だぁ」と思って、つるんつるんといくつも食べてしまったそうです。私の知人にも同じような人がおり、餅嫌いの人にはぜひ一度は食べてほしいと思う今日この頃です。
 
「寺田もち」は新米のもち米を100%使用しています。
古米等のブレンドや餅粉などを一切使用せず、すべて治五左衛門で生産されたもち米を使っています。
 
白丸餅の他、だだちゃ豆餅、よもぎ餅、とち餅、
だだちゃ豆のずんだあん、つぶあんもございます。
 
 
■美味しい食べ方の例
香ばしく焦げ目をつけて焼くなら、オーブントースター(800Wの場合)で4~6分様子を見ながら焼きます。
我が家の子どもたちは、さっとレンジで温めた後、フライパンで焼き、両面にお醤油をつけて海苔を巻いて食べるのが大好きです。
 
ふっくら柔らかくするなら、沸騰したお湯に餅を入れ火を止めて、蓋をして5~6分むらすといいですよ。

寺田もち

杵つきで美味しい寺田もち

 

贈答用にも喜ばれています。


つや姫・はえぬき・もち米

おいしい水と空気の中ですくすく育った庄内米です。

つや姫

美味しいごはんで毎日健康に!


赤カブ

漬け物として地元で愛されている、色が美しいカブです。
採れたてをフライパンでさっと焼いて、お醤油を少しつけて食べる「カブのステーキ」が好評です。

赤カブ

サラダでも、焼いて食べても美味しいです。


レタス

冬に栽培するハウスレタス

レタス

ふきのとう

和食料理で天ぷらなどで愛されるふきのとう。特有の苦味と香りが楽しめます。地元では「ばんけ」とも呼ばれています。

ふきのとう